ご存知でしょうか?
現在、ご利用されている住宅ローンの残高、金利によっては、リフォーム代が現金負担0円、かつ、月々の住宅ローンが減額される可能性があります。
ご利用には条件等ございますが、リフォームをご検討なら、まずは、弊社までご相談ください。
上記のようなリフォームが、とくとくリフォーム0円を利用すれば
現金負担0円、月々の住宅ローンのお支払いが減額できる可能性があります。

トイレ・洗面台等

リビング床張替クロス張替

ユニットバス等

システムキッチン等
例)
- 外壁塗装・屋根工事塗り替えだけをおこなった場合100~150万でできます。
- 室内全面クロス張替工事、建坪25~30坪の場合50万~できます。
- 10~15畳のリビングを無垢仕様に替えた場合30万~できます。
※上記金額は目安になります。利用するメーカー等により、金額は変動いたします。
とくとくリフォームでリフォームをおこなったケース例
現在、築10年・元金2,500万円・金利2%にて、住宅ローン残期間25年のある方の場合。
当社にて、金利0.7%の住宅ローンに借換し、300万のリフォームをおこなった場合のケース
※元金にリフォーム代を足して、それに金利を掛ける計算になります。
とくとくリフォーム0円を利用した場合
※現在、築10年・元金2,500万円・金利2%にて、住宅ローン残期間25年のある方の場合。
当社にて、金利0.7%の住宅ローンに借換し、300万のリフォームをおこなった場合のケースになります。
現金0円でリフォームができ、かつ、月々の支払額が下がる理由は?
当社が提携している、住宅ローン専門のスタッフ(会計士)が、お客様が抱えている住宅ローンの金利を引き下げる為のアドバイス、手続きを行い、現在の金利から、低金利の住宅ローンに借換いたします。
現在の金利から、低金利に借款した差額の金利分が、現金負担0円にて、リフォームできる金額となります。
※注意:減額された差額の金利分は現金として、手元にもどるわけではございません。
株式会社from one 代表取締役 江口 泰夫
司法書士:藤本 洋一
WEBサイト:こちらをご確認ください。
現在の住宅ローンを別の金融機関に残高分借款し一括返済することです。
住宅ローン返済後、新たに借款した金融機関に返済(住宅ローン)をしていくのが住宅ローンの借款です。
※借款には諸費用が発生します。
また、ローンの残り期間、残高によっては借款するメリットがない場合もございます。
●借款のみしたイメージ
※築10年・元金2,500万円・金利2%にて、住宅ローン残期間25年のある方の場合。
当社にて、金利0.7%の住宅ローンに借換した場合のケースになります。
●借款および、リフォームをした場合のイメージ
※築10年・元金2,500万円・金利2%にて、住宅ローン残期間25年のある方の場合。
当社にて、金利0.7%の住宅ローンに借換し。300万のリフォームをした場合のケースになります。
※リフォーム代300万をローンに組み込む為、300万にも金利が掛かります。
金利削減金額約127万円が、総額から減額される金額になり、
月々の支払額にすると、127万÷300ヵ月(25年)=約4200となります。
現在のお支払い金額から、月々のお支払いが、
約4,200円減額になる計算になります
上記の項目に該当されない方も、現金負担なくリフォーム出来る可能性がありますので、現在の住宅ローンの情報とご希望のリフォーム工事内容ををご相談ください。
・トイレ
・洗面化粧台交換とトイレ
・洗面所のクロス張替
・床張替等
50万以下の場合の内容に加え下記の内容が可能です。
・リビング床張替
・リビングクロス張替工事等
50~100万以内の場合の内容に加え下記の内容が可能です。
・ユニットバス入れ替え工事
100~200万以内の場合の内容に加え下記の内容が可能です。
・システムキッチン入替工事
上記の金額は目安になります。利用メーカー等によっては金額を抑えることも可能。また、上記以外のリフォームも可能ですので、まずは、ご希望のリフォーム工事内容ををご相談ください。
とくとくリフォームについて、無料相談を受け付けております。とくとくリフォーム相談シートを印刷の上、FAXしていただくか、お電話、メールにてご相談くださいませ。